太陽光発電について

現在、一戸建ての新築を建てる人のほとんどの方が太陽光発電システムを付けています。

わたしは、10年前に一戸建て新築を建てたのですが、当時は太陽光発電パネルの値段が非常に高かったので、付けることができませんでした。3年前にやっと付けました。

仕様は、屋根に8KWのパネルを付けて、金額は補助金込みで274万円でした。

3年前でパネルの値段が1KWあたり34万円にまで下がっていたので、買い時だと思いましたので、思い切って付けました。3年前は、発電1KWあたり、38円で売ることができましたので、年間約27万円の節電ができました。

約10年で太陽光発電パネル代金を償還できる計算になります。

これを考えると、3年前でさえも、太陽光発電パネルを付けることは、そんなに儲からないなあという印象でした。

運が良いことに、パネルを付けてから10年間は1KWあたり38円で売電できる契約でしたので、なんとか10年で償還することができるのです。

11年目以降は純粋な儲けになるわけです。ただし、10年間は38円で売電できても、10年たった後は1KWあたりが10円台になる可能性が大きいです。18円あたりになると言われておりますね。

今の売電額の半分以下です。こうなるとますます今後太陽光発電を一般家庭の人が付けるメリットがないように思います。政府は今後3年間で1KW当たりの売電額を20円台まで落とすと断言しています。

まだまだ、太陽光発電パネルの値段が、1KWあたり25万円前後もすることを考えると、仮に私と同じように8KWのパネルを付けた場合、取り付け金額は200万円もします。私より約70万円ほど安くつけられます。

ただし、売電額が仮に27円になるとすれば、いくら取り付け費が70万円安くなっても太陽光パネル代を償還するまでに、10年以上かかってしまうため、メリットがあまりないのです。

太陽光パネル代が1KWあたり、20万円まで落ちると今後売電額が1KWあたり20円台前半まで落ちても、10年かからずに償還できてしまうでしょう。太陽光発電システムが、今後一般家庭により浸透していくためには、パネル代が安くならないといけません。

前述したとおり、パネル代が1KWあたり20万円を切ってくると、また太陽光発電ブームがやってくるに違いないと考えられます。以上が太陽光発電についての記事でした。

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