天候に左右されやすい太陽光発電ですが

発電において1つのキーワードとなるのが変換効率というものです。元々のエネルギー量を100として、それをどの程度の割合で電気に変えることができるかというものなのです。

太陽光発電に関しては現在20%前後という感じになっています。これでも昔に比べれば上昇してきたと言えるでしょう。そして更に今後これを増やして行くという様な計画があります。2020年までに25%というのを1つの目安にしているという感じになっているのです。

ただし、国としてはあまり太陽光発電の方に力を入れているという感じではありません。日本という国は技術大国とも言わていますから、本来この様な分野で先を行っていなければいけないのではと思うのですけど、残念ながら外国の方が進んでいる例もあるようです。太陽光発電は単にパネルの質だけではなくて日照時間なども関係してきますから、その辺りで日本が不利になりやすいというのはあるのかも知れません。

例えば6月頃になると梅雨シーズンという事で曇りの日や雨の日が多くなってしまいます。こうなると安定した発電というのは見込めなくなってしまいます。

もちろん全ての地域で同じ様になる訳ではなく、それぞれによって違いますから一概には言えませんが、何かあるたび毎に停電になってしまうというのでは太陽光発電の信頼性も落ちてしまいます。

今後、この様な問題をどのように解決するかが太陽光発電の1つの課題になるのではと思っています。

私が提案するのは蓄電池の活用です。日本は電気自動車の分野でも活躍していますが、これには質の高い蓄電池というものが使われています。

これを太陽光発電に応用すればいいのではないでしょうか。晴れている内にこちらの自動車を活用して電気を蓄えて、曇りになったり夜間になった時にそれを使うようにするのです。

こうしておけば日本の様な気候の国であっても十分に太陽光発電が力を発揮するはずです。10年後か20年後には太陽光発電は実用的な発電方法として広く普及しているのではと予想しています。”

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